我が家の旅行記~渡嘉敷島初上陸2014

阿波連ビーチ





2014年の夏の旅行最終日となりました。
4日間石垣島でとことん遊びつくし、1年分のビーチ遊びをしたつもりだったが、
嫁とハル坊主はなんだかまだ足りないようだ。
昨日の国際通りの居酒屋さんで行った作戦会議の結果により、天気予報が「曇りのち雨」という最悪の中渡嘉敷島へ向かうこととなった。
前日の作戦会議の様子はこちらを参照してください。

出発

各種情報ツールを駆使し、船の時間を調べると
「フェリーとかしき」と「マリンライナーとかしき」
のどちらかで渡嘉敷島へ行けるようだ。
それぞれ所要時間が異なり、私たちは「マリンライナーとかしき」と選択した。
選択した理由は二つ。
①所要時間が70分と35分の違い。移動時間は短く!
②出発便の時間が9時発と10時発の違い。早く行ってたくさん遊びたい!
という単純な理由だ。

どんよりとした曇り空の中、大きいスーツケースをガラガラ引きながらの移動です。
渡嘉敷島に行くには「泊ふ頭旅客ターミナルビル:とまりん」から船での移動となる。

宿泊ホテルからタクシーに乗り込み、時間がギリギリであったこともあり急いでもらうように伝える。
血の気の多い沖縄県民であるオジィは異常なスピード、すり抜けで向かってくれた。
ココ!ぞとばかりに運転してくれたオジィのおかげでギリギリ船の受付を済ませることができ、渡嘉敷島行きの切符を手にすることができた。

船中

マリンライナーとかしき

マリンライナーとかしき
写真では伝わらないだろうが、窓の外はどんより曇り空・・・
何度も言うが、気が乗らない。曇りのビーチでのビールは美味しくないからだ・・・
ハル坊主は気合入れて、もう水着はいてます。
外を眺めながらとても楽しみにしている様子。
子供の体力は無限か?

渡嘉敷島上陸

高速船に揺られること、35分。とうとう渡嘉敷島に上陸です。
実はこの渡嘉敷島は平成26年3月5日「サンゴの日」に渡嘉敷村と座間味村からなる慶良間諸島が全国で31 番目の国立公園に指定されたようだ。
ということは、我が家が上陸したちょっと前に国立公園に指定されたってこと?
ピチピチの国立公園に上陸してみて気づく。
国立公園

ちなみに国立公園って、
自然公園法に基づき、日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進 を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園のひとつである。

船を降りると、たくさんのお出迎え。
民宿の店主や、現地の案内人。みんなで手を振って迎え入れてくれます。
そう、港から少しバスで移動しないとビーチへは行けないんです。
渡嘉敷島の遊べるビーチは主に2ヶ所。

「阿波連ビーチ」と、「とかしくビーチ」
それぞれの特徴は後日書かせていただきますね。
我が家が向かうのはメジャー?な方である「阿波連ビーチ」。
阿波連ビーチ行きのバスへ乗り込みます。
渡嘉敷島 バス
写真のように、予約していない人の為にも、乗り合いのバスでビーチまで送ってくれます。
200円くらいだったかなー??

気づきました??
なんか、晴れてる!!!
はる坊主は晴れ男だと思っていたが、こんなに力が強かったとは!!!
那覇は「曇りのち雨」。渡嘉敷島は「晴れ」。
高速船で35分の違いで、こんなに天気変わりますか?
渡嘉敷島の上空にだけ雲が無いように思えてしまいます。
恐るべし、ハル坊主。

阿波連ビーチ

バスに揺られること、15分。
着きました阿波連ビーチ。
そして晴天!!!!
予定外の日差しにパラソルレンタルします。
阿波連ビーチ-入口
ビーチの入り口には、数件のレンタルショップがあり、なんとなくオバァのお店を選択。
パラソルの設置までしてくれるが、オバァで大丈夫?と心配になりながら待っていると、
真っ黒なビーチボーイがパラソルを持ってビーチに案内してくれた。
真っ黒に日焼けしたビーチボーイをアゴで使うオバァ。最強です。

ハル坊主も積極的に手伝います。
にしても、毎日ビーチで仕事をしているお兄さんと、ハル坊主の肌の色。変わらない・・・

パラソルの設置も終わり、一息ついて海を眺める。
これぞ「ケラマブルー!!」
阿波連ビーチ1
着替えもせずに、まず入りたくなる気持ちよくわかるよ。
あ、もう水着はいてたね。


私も入水。
石垣島の水温に慣れていたせいか、渡嘉敷島の海は少し冷たく感じる。
こんなに人の居ないきれいなビーチ。
湘南では考えられない!!

阿波連ビーチを制覇するべく、端から端まで走っています。
本当に元気なんです。

こんなお店で売っているような貝殻も普通に落ちてます。
持ち帰って、漂白剤で除菌漂白して、何かに使えそう!!

まとめ

阿波連ビーチの魅力はきれいなビーチだけではとどまらない。
けど、水中カメラでないと伝えることが出来ない・・・
たくさんの珊瑚が生息している阿波連ビーチには、水族館で見るような魚がたーーーくさん!!
ニモで有名なカクレクマノミから始まり、ハマフエフキと呼ばれている大きい魚まで。
水族館の水槽をガラス越しでなく、上から覗いているかのよう。
さらに、人なれ?しているのか、近くまで寄ってきて、一緒に泳ぐこともできる。
シュノーケリングツアーに5000円ほど払って参加している方もいるかと思うが、
この阿波連ビーチに来れば、
時間制限なし!
見たい時に入水して観察!
着かれたら浜に上がって休憩!
自由に楽しむことができる、最高のマリンスポットと言える。

帰路

帰りの飛行機の時間に余裕があったので、帰りはのんびりと「フェリーとかしき」に乗り、
70分間かけて沖縄本島に向かうことにした。
成田空港に到着後に運転しなくてはならないので、昼寝しなくては・・・

旅行の帰りって憂鬱になりません?
現実逃避していた数日間。あっという間に終わり、現実に引き戻される。
はぁ・・・
来年の夏旅行のために、また、毎日つまらない仕事でもしますか。

次の年は渡嘉敷島オンリーの旅行を計画することを誓った年となった。

2014年summer ENT.