一世を風靡した最強コンビの再会。安室奈美恵と小室哲哉。





私の中では電撃が走った「安室奈美恵の引退宣言」。

引退まで1年を切った。
安室奈美恵は有終の美を目指し、引退までの短すぎる時間を懸命に活動している。

11月8日にリリースされたベストアルバム「Finally」の中に、最後であろう小室哲哉プロデュースの「How do you feel now?」が収録されている。
この二人のタッグはなんと16年ぶり!!
1995年に小室ファミリーに入っていた安室奈美恵は、ヒット曲を量産していたが、今回はどうなのだろうか??

小室哲哉との出会い

「夜もヒッパレ」という夜の音楽番組に出演していた安室奈美恵。
たまたま見ていた小室哲哉の第一印象は

『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」

「イメージは『TRFの10代バージョン』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」
「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」と話している。

すごいですよね。やっぱり天才なんだと感じました。

そんな安室奈美恵を買った小室哲哉は第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。
以降は小室がプロデュースを担当することとなった。

小室哲哉プロデュース曲は?

アルバム挿入曲を含めるとたくさんあるんですが、シングルのみだと、この曲です。

・Body Feels EXIT
・Chase the Chance
・Don’t wanna cry
・ You’re my sunshine
・ SWEET 19 BLUES
・ a walk in the park
・ CAN YOU CELEBRATE?
・ How to be a Girl
・ Dreaming I was dreaming
・ I HAVE NEVER SEEN
・ RESPECT the POWER OF LOVE
・ toi et moi
・ LOVE 2000
・ NEVER END
・ PLEASE SMILE AGAIN
・ think of me/no more tears (no more tearsのみ)

どれも、誰もが耳にしたことのある曲。
小室哲哉が作った曲を安室奈美恵が歌えばヒットすることに間違いがなかった。
いや、これは、時代の流れだったのか?
「小室ファミリー」というワードがあったこの時代、
小室哲哉の作った曲を歌えば、ヒットしていたのかもしれない。
もしも、私も、小室哲哉の曲を歌えていたら??
・・・・それは無いか・・・
冗談はこれくらいにしておこう。
まー、炎上するほど、閲覧者は居ないんですが・・・

新曲「How do you feel now?」はどんな曲?

この記事を読んでいるということは、安室奈美恵のファンであることが、ほとんどだと思います。
なので、もうすでに聞いた事かと思いますが、少し私感を含めて解説していきたいと思います。

題名の「how do you feel now?」
直訳すると、「あなたは、今どのように感じていますか?」
という一文からして、小室哲哉の安室奈美恵への強い感情が見えてきます。
小室哲哉との出会いと重圧、
小室のもとを離れてからの苦難、
独自のスタイルを貫いたライブへのこだわり、
「母親としての自分」
引退の決意。
デビューしてから今まで、過去を振り返り、「あなたは、今どのように感じていますか?」という、小室哲哉からの問いかけ。
何とも意味が深い・・・

まだ聞いていない方、是非とも聞いてみてください。

安室奈美恵と小室哲哉の関係性に迫る。

小室ファミリーに属していた安室奈美恵。
リリースする度に、毎回のヒット曲となっていた。
これは、安室自身の力なのか?
それともネームバリュー的な、小室哲哉の力だったのか?

小室哲哉さんの作った楽曲を歌わない時期があった。
安室奈美恵が、「自分の力でどこまでできるか!」と疑問を感じたことから、行動を起こしたのだろう。
いつまでも親のすねをかじって、ヒット曲を量産する意味って?と感じたのだろう。
子供の自立心といったところだろうか。

2017年の8月に小室哲哉との密会が報道されたのはご存知だろうか?

小室哲哉という親元を離れていた安室奈美恵は、このとき、どのような会話をしたのだろうか?

・引退の事?
・新曲提供の事?
・まさか、小室哲哉が引退を助長したのか?

様々なことが考えられる中で、一度出て行った子供である安室奈美恵に引退前最後に新曲を提供するという親心。
そう、小室哲哉が居なければ、沖縄出身の歌姫が誕生していなかったのかもしれませんよね。
最後に和解し、最高の関係性を取り戻せたのではないだろうか?